光回線おすすめ4社を比較【2026年9月】

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「光回線 おすすめ」で検索すると、たくさんの比較サイトが出てきて、結局どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、全国対応の光回線サービスの中から、ドコモ光・ソフトバンク光・auひかり・ビッグローブ光の4社を取り上げ、選び方のポイントを整理します。

結論:まずは「今使っているスマホ」との組み合わせで絞り込む

光回線は、どの事業者を選んでも通信の仕組み自体に大きな差があるわけではありません。選び方で最初に確認したいのは、①今使っているスマホのキャリアとのセット割があるか、②自分の住まい(マンション・戸建て)に対応しているか、の2点です。セット割が使えるかどうかで、実質的な毎月の負担額が変わってきます。

比較表:光回線4社(マンションタイプ)

サービス 月額(マンションタイプ) 契約事務手数料 スマホとのセット割 契約期間
ドコモ光 4,400円 4,950円 ドコモ 最大1,210円/月(プランにより最大1,100円/月) 2年定期(タイプA)
ソフトバンク光 4,180円 4,950円 ソフトバンク 最大1,100円/月/ワイモバイル 最大1,188円/月(オプションパック月550円が必要) 2年自動更新
auひかり(GMOとくとくBB) 3,740円〜 4,950円(2026年8月以降。〜2026年7月は3,300円) au・UQ mobile 最大1,100円/月 ずっとギガ得プラン(3年自動更新)
ビッグローブ光 4,378円〜 公式サイトでご確認ください au・UQ mobile 最大1,100円/月 3年契約

※上記は2026年9月時点の情報です。戸建てタイプの月額は、確認できているものだとドコモ光・ソフトバンク光がともに5,720円です。auひかり・ビッグローブ光の戸建てタイプは契約年数などによって金額が変わる仕組みのため、本記事では具体的な金額の記載を見送っています。工事費や解約金についても事業者・プランごとに条件が細かく分かれるため、申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

ドコモ光|ドコモのスマホを使っている方に

ドコモのスマホを使っている方であれば、セット割で毎月の通信費を抑えやすいのが特徴です。全国対応で、プロバイダも20社以上から選べる仕組みになっています。プロバイダによってIPv6(IPoE方式)への対応状況が異なるため、速度を重視する場合は事前に確認しておくと安心です。より詳しい評判やデメリットはドコモ光の評判とデメリットを解説にまとめています。

ドコモ光の公式サイトで最新のキャンペーンを確認する

ソフトバンク光|ソフトバンク・ワイモバイルのスマホを使っている方に

ソフトバンク光は、ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホを使っている方に向いています。ワイモバイル割はオプションパック(月550円)への加入が条件になっている点は、見落とされがちなので事前に押さえておきたいポイントです。より詳しい内容はソフトバンク光の評判とデメリットを解説で紹介しています。

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auひかり|独自回線で速度を重視したい方に

auひかりは、ドコモ光やソフトバンク光のようにNTTのフレッツ回線を使う「光コラボ」とは異なり、KDDI系の独自回線を使っているのが特徴です。回線設備を他社と共有しないぶん、夜間などの混雑時間帯でも速度が落ちにくいとされています。一方で独自回線であるがゆえに提供エリアが限られており、戸建てタイプは地域によって利用できない場合があります。契約前に公式サイトのエリア確認ツールで対応状況を調べておきましょう。

戸建て向けの「ずっとギガ得プラン」は3年単位の契約で、利用年数に応じて月額が段階的に下がっていく仕組みになっています。マンションタイプは3,740円〜と、比較的抑えめな設定です。

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ビッグローブ光|au・UQ mobileユーザーで全国対応を求める方に

ビッグローブ光は、au・UQ mobileのスマホとのセット割(最大1,100円/月)を使いたい方で、全国対応の光回線を探している場合に候補になります。3年契約のため、契約期間内に解約すると工事費の残債が発生する場合がある点は注意しておきたいところです。詳しくはビッグローブ光の評判とデメリットを解説もあわせてご覧ください。

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光回線を選ぶときのポイント

  • 今使っているスマホのキャリアとのセット割があるかをまず確認する
  • マンション・戸建てで対応プランや月額が変わるため、自分の住まいのタイプで比較する
  • 工事費やキャンペーンの適用条件(オプション加入の要否、還元時期など)を事前に確認する
  • 契約期間中に解約した場合の違約金や工事費残債についても、申込前に確認しておく

よくある質問

Q. 結局、どこがいちばん安いですか?

A. 断定はできませんが、マンションタイプの月額だけで見るとauひかりが比較的抑えめな傾向があります。ただしスマホとのセット割を含めた実質的な負担額は契約者ごとに異なるため、まずは自分が使っているスマホキャリアとのセット割の有無で絞り込むことをおすすめします。

Q. マンションと戸建てで選び方は変わりますか?

A. はい。マンションタイプは建物全体で回線設備を共有するため月額が抑えめな一方、配線方式によって速度が変わることがあります。戸建てタイプは専有の回線を引き込むため、工事の要否や工事期間も含めて確認しておくと安心です。

Q. 工事費は本当に無料になりますか?

A. キャンペーンで実質無料になるケースはありますが、対象プランやキャッシュバックの受取時期などの条件が事業者によって異なります。適用条件は公式サイトで確認してから申し込むようにしましょう。

Q. 契約期間の縛りが気になります。

A. 事業者によっては縛りのないプランを用意している場合があります。縛りの有無や解約金の仕組みについては、光回線の解約金はいくら?仕組みと注意点でも解説していますので参考にしてください。

Q. 引っ越しの予定がある場合はどう選べばいいですか?

A. 引っ越し先で今の回線がそのまま使えるとは限りません。マンション向け・戸建て向けそれぞれの選び方は、マンション向け光回線の選び方とおすすめ3社戸建て光回線の選び方とおすすめ2社で詳しく紹介しています。

ミナト先生のまとめ

元携帯キャリア営業として窓口に立っていた頃、「とりあえず一番安いところにした」という理由で契約した後に、セット割の対象プランではなかったり、住まいのタイプに合わないプランだったりして後悔されるお客様のご相談を何度か受けたことがあります。光回線選びは、月額の安さだけで決めると後悔しやすい分野です。まずは今使っているスマホとのセット割、住まいのタイプ、契約期間の3点を確認したうえで比較検討することをおすすめします。迷ったときは、各社の窓口にも相談しながら検討してみてください。

この記事を書いた人:ミナト先生/FP2級・元携帯キャリア営業(約1万契約)。通信費と家計の”損しない”見直しを発信しています。

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