【衝撃】3,600万円分の宝くじを買った結果…!?大量購入の現実と「夢」の値段

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「宝くじ、大量に買えば絶対当たるんじゃない?」なんて思ったことはありませんか? そんな素朴な疑問を、実際に8,000人以上の規模で試してみたという驚きのニュースが入ってきました。結果は、私たちのお金の使い方に大きなヒントを与えてくれます。

📌 ニュースの要点

  • 3,600万円の挑戦:SNSで集まった8,039人が共同で年末ジャンボ宝くじを約12万枚(約3,600万円分)購入しました。
  • 結果は大赤字:1等は当たらず、当選金は約1,000万円。なんと約2,500万円のマイナスという結果になりました。
  • 確率は残酷:どれだけ大量に買っても、計算上の「戻ってくるお金の割合(還元率)」に近づいてしまうことが実証されました。

🔍 ニュースの背景を解説

今回の企画は「お祭り感覚で夢を見よう」という趣旨で、投資家の方などが中心となって行われました。

ここで注目したいのは、経済学の「大数の法則」というルールです。 宝くじの仕組み上、私たちが支払ったお金のうち、当選金として戻ってくるのは約46%と決められています(残りは自治体などの収益になります)。

  • 数枚買うだけなら:運良く1等が当たって還元率が数万倍になることもあれば、0円になることもあります(ブレ幅が大きい)。
  • 大量に買うと:試行回数が増えるため、統計通り「買った金額の半分以下しか戻ってこない」という本来の確率に近づいていきます。

つまり、「宝くじは買えば買うほど、計算通りに損をしやすくなる」ということが、皮肉にも3,600万円という大金を使って証明された形になったのです。


👨‍🏫 先生からひとこと

今回のニュース、参加者の皆さんが「ワクワク代として楽しかったからOK!」と捉えているのが救いですね。

まさにここがポイントです。

FPの視点からお伝えしたいのは、「宝くじは投資ではなく、エンターテインメント」だと割り切ることです。 「一発逆転で家計を助けよう」と思って生活費をつぎ込むのは絶対にNG。

パチンコやゲームと同じで、「楽しむために払うお金(消費・浪費)」として予算を決めましょう。

「3,000円で数週間、大金持ちになった妄想を楽しむ」 それくらいのスタンスが、家計にも心にも一番優しい宝くじとの付き合い方ですよ。

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